どんなWEBサイトができるの?
どんなデザインになるの?
デザインを最初に見てみたい。
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一般的に効果のあるホームページとは、何でしょうか?
では売上を上げるホームページにするには…????
ここが皆様一番知りたいことだと思います。
この3つが重なり合って初めて高い効果(パフォーマンス)を奏でます。
私達は、お蔭様で創業以来、16年目を迎えました。
そして、この16年で、約3000件のホームページ制作に携わってまいりました。
私達がホームページを制作し、ホームページで成功してきたクライアント様を数多く見てまいりました。
初めは、少人数の会社様が、今では数百人の会社へと大きくなっていたクライアント様もいくつかあります。
そんな、会社様がホームページで成功した理由は、16年以上たった今、はっきりと解かったことを以下に記載しました。参考にしてみてください。
成功に導くホームページ制作の方法
ホームページを作るに当たりまず、目的を明確にしなければなりません。
なぜなら、1つのホームページで様々な目的をもつページを作ったとします。
何が、起こるかおわかりでしょうか?
目的が多くあることにより、ユーザーターゲットを絞れなくなり、結果的にユーザーがランディングした際に、何のサイトか解らなくなります。
一般的に、訪問ユーザーは、自分が目的とする
「言葉や画像・イメージ」が、ここは違うとおもった瞬間にサイトから離脱します。
その滞在時間は5秒から7秒です。
すなわち、滞在時間内に訪問ユーザーの必要とするサイトだと思わせなければなりません。
では、目的を明確にする為には何が大事だと思いますか????
最も大事なものはまず「何を、誰に売るのか」ということを決めることです。
そして、そのユーザーが「今、この瞬間どう思っているのか?」ということを推測し、
その抱えているユーザーの「問題を解決」することで、購入や成約に繋がるのです。
ユーザーターゲットをはっきり決め、そのユーザーにのみに向けたホームページの内容にすることが、似た様なホームページが数多く氾濫する現在では最も重要で効果があります。
ちょっと解かりにくいので、一つ、例を挙げてみましょう。
例 (外壁塗装・屋根塗装のホームページ制作の場合)
その目的にあったユーザーを取り込むことが
売上への最大の近道なのです。
これらが揃って初めて、
ホームページの効果があがります。
ホームページの目的が決まった次のステップとして、閲覧してもらうユーザーに伝えること、ユーザーが欲しがる情報を提供することが重要になります。
ここでは、同業他社との差別化が最も重要な部分となります。
情報の内容が多ければ多いほど他社との差別化がつくはずです。
できる限り公開できる情報は、惜しまずに乗せることを提案します。
それが、ユーザーを引き付ける最も大きなポイントです。
そして、常に新しい情報を提供する為に更新をしてください。
簡単なことですが、これが一番難しいのです。
利益を出すということは、どんなビジネスでも並大抵なことではありません。
ましてやホームページで利益を生むということは、安易に考えていたら、成功とはほど遠い場所に着地します。
そんな方々を私は数多くも見てきました。日々の仕事に追われ、ホームページの更新がおろそかになりがちです。
お勧めは、常に提供したお客様の「よかった」という声を載せていってください。
何よりもお客様の反響にまさる情報はありません。
その数が他社より圧倒的な数があれば、もうそれだけで大きな他社との差別化になります。
すぐ効果が現れないのがホームページ集客です。
1つの店舗、営業所と同じ感覚でとらえ運営していくことをお奨めします。
ですが、すぐ効果を生み出す方法は1つだけあります。
利益を生み出す為にホームページを作るわけですから、必ずホームページを作ったあとは、費用対効果を考えて運営し無ければなりません。
設備を投資したら、利益を出す為には・・・と考えます。
いかに自社のビジネスに対し機能するかが勝負になります。
実はここにチャンスが眠っているのです。
ホームページ集客にかける広告費を、世の中の9割のWEBサイトはおろそかにします。
それはなぜか…。お金を使うことを嫌がるからです。
だから、ここに貴方は勝機を見出せるチャンスが生まれるのです。
WEB広告は成功への一番の近道です。必ずお客様はやってきます。
もし、お客様が一人もこなかったら…そんなことは全く考えなくていいのです。
お客様は必ず来ます。なぜなら、貴方の同業他社さんは、WEB広告を出してますよね?
なぜ、掲載しているかを考えたことがありますか?
単純に、WEB広告によって儲けることができ、費用対効果が見合っているからです。
損をしているのに高いリスティング広告費を払っている企業は1社もないと思います。
WEB広告は、費用対効果さえ間違わなければ、これ以上強い味方はありません。
ビジネスによって様々ですが、1件あたりの成約した際の利益からかける広告費を算出してみてください。
たとえば下記に例をあげてみました。
1件の成約で30万円の利益が出る商品を扱っているとします。ある「キーワード」でクリック単価が1クリック 平均クリック単価が500円だとしましょう。トータル広告費を月額30万円かけたとします。
すると600回クリックされるのです。単純に600人にクリックされてホームページを見てもらい1人の成約もないと思いますか?
もし、600人に営業して全く契約が取れない・・商品を購入していただけないのなら、営業する人間がだめだと思います。それをホームページに当てはめると、ホームページの内容が駄目だということになります。
決してそんなことはありません。2人いや3人、商品によっては10人などもありえます。
600人の内、2人成約が決まれば、費用対効果は200%です。(もうこれで成功なのです)
問題は、その商品・サービスを600人に見てもらい、1人のお客様を捕まえることが可能かどうか?という判断力が必要になります。ここは、経営者様やその商品に携わっている人の目が重要になります。
訪問営業に置き換えて考えてみましょう!
お客様が「目的のキーワード」で、自分で検索して、 600人がホームページにやって来るのですから。
飛び込み営業を600箇所訪問したと過程します。訪問した箇所で、1人にその商品を売る自身があるかどうかです。
…そのリアルなビジネスモデルが確立しているのであれば、その数字や成約率といったものを、リスティング広告に当てはめてみることです。
初めはなんとか、成約が1件かもしれませんが、キーワードの調整や広告のキャッチコピーの改善など続けることで、その数字を初め売上や成約率が、費用対効果が利益のでる水準で安定してます。
あきらめずに続けることを推奨します。私は16年の経験から、3つのことさえ間違わなければ効果は必ず出ると確信しております。
現在スマートフォンの販売出荷台数は2019年10月末時点のスマートフォン契約数は9030万台に達します。
最近は町中で見られるのもスマートフォンがほとんどです。
それだけ、スマートフォンが普及したということなのです。
とうとうホームページをスマートフォンで閲覧しようとする人が70%を超えました。
今のホームページ制作技術は、ホームページ制作時に「レスポンシブデザイン」という技術を使うことで、自動的にスマートフォンに変換してくれるホームページ制作会社がほとんどです。
とにかく、これからのWEBマーケティングはスマートフォンのサイトは必要不可欠なのです。
今やSSL(暗号化)を付けないとユーザーが不安になり大幅に売上を落としかねない状況まできました。
以前のサーバーにはSSL(暗号化)がつい最近までついていませんでした。
2019年より検索エンジンの表記が以下のような表記をされるようになりました。
SSL対応 | SSL非対応 | |
---|---|---|
Google Chrom | 鍵マーク|netoption.co.jp | 保護されていない通信|netoption.co.jp |
スマホ (safari) | 鍵マーク|netoption.co.jp | 安全ではありません|netoption.co.jp |
やはりユーザー安全対策の為検索エンジンが表記するので、「保護されていない通信」「安全ではありません」が表記されると、それだけでイメージダウンになります。
売れ始まったら…次のステップへ。
顧客管理をすることが次に繋がる近道です。
せっかく高い広告費をかけて、獲得したお客様です。
少なくてもそのお客様は、貴方のホームページの内容に賛同して購入または、成約していただいたお客様です。
言ってみれば、もうすでに半分は貴方のホームページのファンなのです。大事にしてください。
大事なお客様に、リピーターとして完全にファンになってもらう為に、
定期的に有益な情報をメールマガジンで配信してください。
リピート客にこそ最大限の注意が必要です。
お客様をファンに変えるリピート戦略とは?
少なからず、有益な情報ですので、リピーターとして帰ってくる可能性は、0%ではありません。
必ずその何パーセントかのお客様の売上は見込めるはずです。
WEBマーケティングの性質上、1回購入した、または、サービスを受けたお客様に2回購入させること2回目のサービスを受けさせることを考えてください。
誰でも1回は買ってみる、またはサービスを受けてみるものです。
でも、同じ人の2回目の購入率はかなり低くなります。なぜだか解かりますか?
それは人間の脳構造と深く関わります。「人間は、忘れる生き物です。」
そうなんです。前にどこで買ったか忘れてるんです…
本当にそうなのか?
そう思う方もたくさんいらっしゃると思いますが…では、最近おいしかったという寿司屋さんを3箇所、頭の中であげてみてください。
どうでしょう、すぐ3箇所浮かんだ人は、いませんよね。
通常はなかなか思い出せません。人間の記憶なんてそんなものです。
ですから、2回目の購入が少ないのです。ではどうするか。
人の記憶がまだ新しいうちに、忘れられないようにするのです。商品購入後、4日後にサンキューメールを送る。
3週間後に特売品のメールを送る。 4ヶ月後には超激安、赤字サービス品の推奨をする。
それでリピートして購入しない、またはサービスを受けないお客様は、貴方のリピーター客になる可能性は低いです。
1回目のサービスで満足しなかったお客様と思いあきらめましょう!
勝負は、その3回のメルマガ…またはDMで、2回目の購入やサービスに繋がったお客様を何人増やせるかです。
2回、同じ場所でサービスを受けたお客様は、それ以降、リピーターになる確率は抜群に上がるはずです。
人間行動学には習慣性というものがあります。1回試しただけでは習慣になりません。本当のお試しです。
1回目と2回目の間には、物凄い高いハードルがあるのです。そのハードルを乗り越えると、リピートします。
だから同じランチを何度も食べるのです。同じラーメン屋に出向くのです。
同じ時間帯の電車に乗り、同じ道路を毎日通ります。
同じところで、靴を買います。同じところで服装も揃えます。
同じところでマッサージを受けます。同じところで…上げたらきりがありません。
しかしこの同じところで、という部分がビジネスには不可欠なのです。
ですから、ホームページ運営のキーワードは
「2回同じサービスを受けさせる。同じ場所で購入させる」です。
ファンになってくれたお客様は、すべての人がそうだとは言えませんが、必ず誰かに伝えたいものです。
友人・恋人・親・兄弟・必ず誰かに話すはずです。
「本当に良いもの、良いことは、誰かに伝えたい」
これは人間心理です。動かしようのない事実なのです
顧客をもつということは、ブランディングである。
ブランディングがなされれば…成功ではないでしょうか?
ブランド力が付けば、おのずと誰もが知るようになります。そうなったらこっちのものです。
広告費用は思い切って大幅に削減してももう大丈夫です。
ただしブランド力をつけるまでには、様々な苦労を重ねるに違いありません。
これまでにあったたくさんの質問を以下にまとめてみました。ぜひご覧下さい。
それでは簡単に以下の問いに答えていただけると幸いです。
必須は入力必須項目です。
会社名(English) | 株式会社ネット・オプション(NET OPTION Co.,LTD) |
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東京本社 | 〒171-0042 東京都豊島区高松1-11-15 モリタビル西池袋401 TEL : 03-5917-0480 / FAX : 03-5917-0481 |
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代表者 | 渡邊 恭祐(ビジネスネーム) 本名:常晴 |
設立 | 2004年6月 |