NETOPTION

RPAで業務改善、効率UPを実現

RPAって何?

RPAを覚えて使えるようになりたい。

これからはRPAだと思うけれど…

でも、コストが高い…何をどうしたらいいのか?
何から始めればいいのかわからない。

そんな悩みを抱えている皆様
純国産のRPAnexbot
であなたの悩みを解消します。

もし今のあなたに RPA自分で操作して
できる限り自動化したい。
RPAで事務作業を楽にしたい。
RPA人材不足を補いたい

というお気持ちがあるなら…
ほんの少しのお時間だけ、
私たちの「今のRPAの実力値」
お話を聞いてください。

失敗しないRPA導入における
重要 ポイント
お伝えさせていただきます。

株式会社ネット・オプションが、自社で開発したからこそ分かる、
RPAの実力値・RPA導入のコツ・RPAの操作方法・RPAの未来について
ポイントとノウハウを提供!
そして、「誰もが安価で使えるRPA」を提供します。

その内容とは下記を読み進めていただければ解ります…

   

RPAが今後、世の中に必要な背景
「2019年現在、企業は近年稀にみる人材不足に… 今後ますます深刻になる」

大企業を初め、中小零細企業までもが、近年まれに見る人材不足に陥っているのは今や、当たり前の認識です。

どんなに求人を出しても・・そうそう人材の確保ができない世の中になりました。
その一方で政府の推進する「働き方改革」で、残業の禁止や有休休暇の強制取得などの法案が可決され、今後ますます企業は生産性が落ち、人材不足による倒産が増えているのも事実です。

2020年には日本の女性の人口の半数が50歳を超えます。
2026年には、全国民の3分の1が65歳以上になります。

明らかに労働人口が減少していく未来が待っているのです。
今この時代に最も必要とされているのが…

無人化・自動化

この流れでRPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)が世の中に出てきました。
RPAは、AI時代の始まりをしめすツールなのです。

ビル群

POINT1

RPAで大幅な時間短縮が可能に
RPAは、通常マウスとキーボードで操作するパソコンの作業を自動化できます。

現在RPAは、以下のような作業に導入されています。

業務ミスが多い作業(経理・財務)
・受注伝票の入力作業
・請求書の作成
・支払い依頼の送付
・銀行取引明細
・入出金入力作業
・銀行残高
・勘定残高の照合
・固定資産台帳登録
・各部門予算の回収/集計
・各種レポート作成
作業のデジタル化(人事)
・従業員のデータ管理
・福利厚生データの入力
・給与支払いデータ入力
・年末調整データ入力
データの標準化(業務関連)
・発注業務処理
・契約書の作成
・修正
・要件定義書の作成
・取引先との納期の調整
・発注明細レポートの作成
・各種・業務レポートの作成
業務の変動(IT関連)
・ユーザー管理、パスワード管理
・タスクスケジュール管理
・インシデント管理
・リクエスト管理
・バックアップ管理
・障害診断
・パッチ管理
・プリンター管理
・サーバー管理
・ミドルウエア/DB管理
  • データ入力業務の自動化

     
    システムに自動入力させたい。
  • データ集計業務の自動化

     
    ウェブ上に反映されている数字をExcel等に自動記録させたい。
  • ファイル一本化の自動化

     
    複数のファイルを自動で一つにまとめたい。

各営業所や店舗から集めた情報を集計して印刷する。

事例1

Excelやcsvデータの情報を、顧客管理システム等の
管理システムへデータ入力をさせる。

事例2

HPの自動更新

事例3

POINT2

RPAの4つの特徴
「今後ますますニーズの高まるRPAの 大きなメリット」

正確性の向上

ロボティクス技術を活用した結果、手作業が主体の業務の効率性と正確性が向上

大規模な自動化

各業界の複雑な調整プロセスを自動化。スピードUPを実現。

大幅な効率UP

エラーの発生しやすい作業のプロセスを自動化することによってエラーを改善。

人件費の削減

データ入力などキーパンチャーなどの仕事をRPAが行うことで人件費の削減に繋がります。

POINT3

RPAはどんな原理で動く?

基本的にはマウスキーボードを使う作業は、
RPAロボットに覚えさせることができます。

様々なシステムでも簡単操作可能 デスクトップに表示される画像情報及び座標情報 を認識して動く

PC画面上で
キーボードマウス
により行う操作は全て、自動化することが可能

RPAが動作するための2つの手法

①座標認識方法

例えば、スクリーンの左上を二次元座標の(0.0)とし、右に何ピクセル・・・ 下に何ピクセルと指定しRPAに覚えさせる方法です。 非常にシンプルな方法で処理も高速です。 しかしながら、アプリケーションの位置やレイアウトが少しでも変わると、座標がずれてしまいます。

②画像認識方法

ある画像をロボットに覚えさせて、それと同じ画像がスクリーン上にあれば、 認識して補足するというものです。 よくあるのは「クリック」「検索」「更新」などのボタンだと思いますが、 画像認識の精度が現段階では、まだまだあまく、当然ボタンの大きさや形状・色が変われば認識しなくなり止まってしまう原因になります。

※弊社の提供する「NEXBOT」は座標認識型RPAとなります。

POINT4

RPAの導入後の様々な問題点多発!
ここを注意!「思ってたのと違った」という声が圧倒的!

皆様はRPAというと「なんでも自動化できる」そう思ってませんか? RPAを導入したら「思ってたのと違った・・・」という声が圧倒的 に多いのも事実です。 今のRPAの問題点は以下に記載しました。

人間とは同居できない。
業務の自動化と言うのだから、自分は PC を使って仕事をしている裏でRPAがガンガン仕事を進めてくれる事を想像される方がほとんどなのですが・・・

実際は RPAが起動したタイミングで PC の操作ハンドルは奪われます。
人が同時に作業できません。

RPAが起動している状態で、人間がPCを触るだけでRPAの動作は停止します。
1台のPCで同時に2つのRPAを実行できない。
1台のPCで、1個のRPAの業務シナリオしかできません。

複数のシナリオを並列実行するには、もう1台PCを用意する以外ありません。

よく言われるのが、RPAを指定時間になったら目的のシナリオを起動させるという方法を取るのが一般的で、帰宅時に時間設定をして次の日出勤したらできてるみたいな使い方が多いのが現状です。
朝出勤すると止まっている
Aというシナリオが終わらないうちにBというシナリオが起動する時間 になってしまった場合、シナリオ B は単純に開始しないという挙動を 取ります。

シナリオAとシナリオBの間には十分な時間をとる必要がでてきます。 そして実行されなかったという事実は画面を見ていないと分からないと いう点にも問題点があると思っています。

実際に、翌朝には仕事が完了しているはずが、全く何もできていなかった・・・という現状が起きるのです。
パソコンをアップデートすると
RPA では操作対象の状態を識別する手段として「画像認識」という方 法をとりますが、基本的に用意した画像と完全一致しなければならない ので、アップデート等で操作対象の GUI が変わってはいけないし、セ キュリティソフトの通知が入ってもダメだし、OSのアップグレードで スタートメニューやタスクバーの表示が変わっても動かなくなります。 「座標認識でもアップデートで画面の位置がずれただけで止まります」
実はシナリオ作成が難しい
開発時に問題なかったが、本番運用時はエラーが出る。

作業シナリオ作成中ちょくちょく止まっていないか確認しなければな らず RPA はシナリオ実行中に予期しないエラー(指定のファイルが 存在しない等)が発生するとそこで処理を終了してしまうことが多い のも事実です。
習得する学ぶコストが非常に高い
RPA はツールとして操作を習得するのは決して簡単ではないというこ とです。

今現在、様々な講習があるますが、意外とこの学習コストは高いと感じます。 少なくとも業務をフローチャートに起こす程度のスキルは必要だと思いますし、独自のルールを覚えたり、最低限覚えなければならないことが数多くあります。
野良ロボットが発生する
そもそもルーチン業務の自動化って誰がやるべきなの?

一般的には、業務担当者が自分の業務に対して自力で自動化をするために、 RPAを導入しようと考えます。  しかしながらその作った人が退職してしまいました。

きちんと引継ぎができないと、どうゆうシナリオなのか、解からないの で、そのRPAシナリオを削除するしかなくなる。 そうしないと、そのロボットは退職していった人が組んだままの動きし かしない。

本当はその業務は必要なくなったのにRPAが勝手に動き出し途中で止まる。 意味のない作業を永遠繰り返す・・・・ こうなったら・・・・せっかく長時間かけてつくったシナリオでも、削 除せざろうえない。

担当者自身が業務改善をできることが RPA の大きなメリットだという 事業社の方々が多いのですが、担当者がルーチンワークとなる業務を自 分でピックアップし、“自分流” のシナリオを作成して自動化することに 問題がある。

コストや人件費を削減するのが目的で、結構高額な金額で導入したRPAですが、実際はそんなに効果が出ていない・・・
余計にコストがかかるなど、意外と知られていません。

このような現状が今のRPAの実力値なのです。

ビル群

POINT5

RPAの未来は多分こうなる

皆日本政府の目的はRPAを導入して、ルーチン作業のロボットでもで きる仕事はロボットに任せ・・・ 。

皆さんは、もっとクリエイティブな業務や、より利益を出す企画など に力を注いで日本のGDPを上げてください・・・ということが目的 です。

しかしながら今まで、単純作業しかやってこなかった人に、いきなり クリエイティブな仕事をお願いします・・・といったところで・・・ 難しいです。

将来的には単純作業をしてきた人たちの仕事をAIにとって代わるの は間違いありません。

ただ・・・
長時間労働が問題となっている今は・・・労働時間の短縮が実現しま すので前向きにとらえるべきでしょうね。生活水準が上がると前向き にとらえましょう・・・

RPAが新たな仕事を生み出します。

今現在、RPAの知識を持った人たちが圧倒的に少ない事実です。

  1. RPA運用や管理を専門的に行う仕事が増える。
  2. RPAのスクールもNTTのWinActor(ウィンアクター)を初め多くの会社が始める。
    (昔のパソコン教室が乱立したイメージ・・・)
  3. 企業にはロボット運用に特化した「RPAマネジャー」みたいなポジションができる。
  4. RPAを使い、独自のオリジナルプログラムが数多く出現します。
    今まで、プログラムをかけなった人間でも便利なツールを生み出すことが可能になり、新しいビジネスが生まれる。
  5. RPAをステップとし、AIへ向かう時点で、様々な技術と連動し新しい商品が生まれる。
ビル群

POINT6

今、RPAを個人が覚えることの大きなメリット
「RPAのシナリオ作成ができる人材は年収2000万・・求人多数」

近年まれに見る人材不足のさながら、ことIT業界は需要があっても さらに、深刻な人材不足なのです。

これから・・・ AI時代に突入する日本でそのRPAを初めとするAIの担い手があまりにも少なすぎるのです。

月間1961件の求人
RPA関連技術者へのニーズが急増
最高提示年収は3000万円

現在、RPA関連求人が急増しています。
その提示額をみると本当に驚きます。
一度、求人情報を検索して見てください。
具体的には、「RPAエンジニア」「RPAコンサルタント」という単語を含む求人数が急増し、 最高提示年収は3000万円というものも見かけます。

スクロールしてご覧ください

求人に含まれる単語 前年比
(求人数)
求人件数 最高提示年収
RPA 6.4倍 1,961件 3,000万円
RPA エンジニア 9.1倍 556件 2,000万円
RPA コンサルタント 6.0倍 698件 3,000万円
RPA BPO 5.3倍 192件 3,000万円

RPA関連の求人状況(出典:ビズリーチ

今、RPAとは何たるものか?
RPAの動作理論(考え方)・・・
RPAのシナリオ作成できること・・・などが
企業のニーズにマッチしていることがお解りいただけたと思います。
RPAの操作ができれば・・・就職には絶対有利に働きます。

ビル群

POINT7

RPAを覚えたくても・・・
「そもそも企業の労働時間短縮ツールとして作られたのであまりにも高額」

「初心者の方・RPAの考え方や基礎を知りたい。
自分で使えるようになりたい・・・
そんな方々に向け「RPA」を、月額3800円で提供」

2030年の未来には、やはり圧倒的に導入数が多いRPAは機能的にも、NTTの「WinActor(ウィンアクター)」か、ソフトバンクの「synchroid」だろう。

いろんなRPAが出てくるのは間違いないが、最終的にはやはり日本の未来を担うこの2社のツールが圧倒的にシェアを占めるはずだ・・・

しかしながら・・・
現在は導入しようにも、高額なランニングコストがかかるので、導入に踏み切れない企業も多い。

企業だけでなく個人が、安価で使える「RPA」をテーマに開発したのが、です。

今の日本に、必要なことは、 RPAを企業に導入することよりも、 RPAを操作できる、RPAの考え方が解かる人間を増やすことだと思います。

パソコンを利用する人間が誰もが簡単に使えるRPAが必要だと考え ます。会社の社員の皆様すべての方が「ワード」や「エクセル」感覚で使え るようになったときに、日本経済は急激に好転するのではないでしょうか?

そんな思いから、初心者の使いやすさを求めたRPAを作りました。「初めてのRPA」なら「NEXBOT」は最適です。ぜひ、「RPAの基礎」を覚えるためのRPAとしてお使いいただければ幸いです。 「WinActor(ウィンアクター)」や「synchroid」に行く前の 最初のスキルアップ用のRPAとしてお使いください。 時代は「エクセル・ワード・RPA」と言われるようにきっとなると信じてます。

ビル群

POINT8

メッセージ

では本当に未来はRPAを導入しているか?
きっと「ほどんどの会社が導入している」これが答えです。

この先RPAはどうなんだろう・・・
すべての企業が導入するのかな・・・
どんなふうに使われていくんだろう・・・
いろいろ思いますよね・・・

でもこれだけは断言します。
「RPA」は将来的に・・・未来はすべての企業に導入されます。

間違いありません。

頭の柔らかい皆様なら・・・もうお解りになると思います。

1980年代後半、日本はバブルの絶頂期でした。 ジャパンアズナンバーワンと言われた時代に実は、パソコンはその時代、 世の中にありませんでした。

そしてまた携帯電話も普及してない時代です。 今、企業でパソコンを使ってない会社あると思いますか? 携帯使ってない人いませんよね? メールを使ってない会社あると思いますか?

「ありませんよね・・」

日本政府が助成金までだして推奨してきたこと・・そして人々が思い描いたこと は、必ず実現するんです。

ちょっと余談ですが・・こんな話をしてみたいと思います。 今から約30年まえ、私は通信の世界で、携帯電話を販売していたことがございます。 まだNTTムーバーという、という大きな携帯電話の時代で、携帯電話はほとん どの場所が繋がらず、繋がるエリアも東京23区ぐらいですごい限定された地域で のみ使用ができた時代で、ほとんどの人がすごい高いお金出して買ったけど・・・

使えない・・・そんなクレームがたくさんあった時代でした。

しかもまだ通通信料金が6秒10円の時代です。 これが・・・いまから30年前の携帯電話の実情でした。

今でこそ・・・どこでもつながるイメージがありますが・・・ 本当にそんな時代があったんですよ・・・ 昔を知ってる方ならわかると思います。

それでも、20年後の未来と題し、家の中でも、
電車の中でも・・・・
公園でも・・・
山の上でも・・・
海の上でも・・・
そして海外からでも・・・
すべての人が携帯電話をもって話している未来予想図を各キャリア描いてました。

当時はそんなにこのバカ高い携帯電話が売れるかよ・・ぐらい思ってました。 当時は1台12万で、さらに携帯電話加入権がまだあった時代です。 全く、今のRPAの実力値と似てるんですよね。

さて現代は・・・今、携帯電話持ってない人・・・いないですね。 しかも・・・さらに進化したスマートフォンで、インターネットまでができる 世の中です。

だから・・・私の経験値から100%・・・RRAを皮切りにAIの世界になるの が断言できます。

ここから何年かで、自動運転技術しかり・・・AI医療しかり・・・ 人々が思い描いた世界は必ずきます。

RPAもまた、誰もが簡単に安価で使えるものになるはずです。

代表 渡辺

料金・価格

ダウンロード価格は以下の通りです。

購入に際しての費用は以下の通りになります。

1ライセンス版
月額 3,800 円(税抜)
5ライセンス版
月額 12,800 円(税抜)
申し込みの流れ

ご利用開始の流れは以下の通りです。

  • 申し込みフォームよりお申し込みください。
  • メールにてダウンロードURLとID・PASSを返送します。
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初月無料

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